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     ルアンナムター(ラオス観光案内)





ビエンチャンからルアンナムターにはラオス航空で行くことにした。
ルアンナムターが近づくにつれ険しい山々が連なり、森林に囲まれた山岳地帯であることを思い知らされる。
上空から見下ろすと、国道3号線か(?)、一本の直線道路は整備され、道路沿いに民家が散在している様子が見える。

 ルアンナムターの街は新市街と旧市街に分かれていて、空港や長距離バスターミナルは旧市街にあり、見どころは新市街に集中している。街の中心にはゲストハウスがたくさんある。
標高2.000mの山岳地帯にあると言え、街は平坦なところにあり、直線道路で構成されており、高山にあることを感じさせない。落ち着いた、静かな街で、周辺には少数民族の村々が点在している。長距離バスターミナルは街の中心から15Km、空港は7〜8Km離れている。
 ルアンナムター空港に降り立ったが街の中心に行く交通手段がない。トゥクトゥクの運チャンにZゲストハウスまでの値段を聞くと、2万キープなのに5万キープと吹っかけてくる。埒があかないので、大通リまで歩いて、トゥクトゥクを探したら、やはり街の中心までは2万キープであった。
 ツーリストオフィスが何軒もあり大きな看板を掲げている。カム族、ランテン族、アカ族など少数民族の村々へのツアーやトレッキング、ナムター川でのカヤックの川下りなど開催している。
 参加者が多いと費用が安くなる、その料金体系が理解できない。何軒かツーリストオフィスを回ったが、料金と条件が合わない。あきらめていたが、あるツアーオフイスに飛び込み、「ランテン族の村、カム族の村を訪れ、・・・すこし歩いて、アカ族の村を訪れるツアーで55USドル」と説明を受け、ツアーに申し込むことにした。
まさか・・・すこし歩いて・・・が行き帰り3時間のジャングルの中をさまよい歩くトレッキングとは思わなかった。
  街の中心から南下し警察署を過ぎ、道路を右側に回って少し歩くと薬草サウナ&マッサージの看板が目に付く。男女混浴の低温サウナで、少し物足りないと思ったが、少し時間が過ぎるとググッ身体が火照ってくる。足マッサージも身体全体が軽やかになる(あくまでも個人の感想です)。ルアンナムターに行かれたら、是非訪れてください。
ルアンナムターは何の特徴もない街ですが何もないのがよいところで、のんびりと過ごし、又、来たく(行きたく)なる田舎の街です。




      ルアンナムターの街 直線道路

         アカ族の村

      カム族の村、高床式の建物

カム族の男の子、写真を撮ってくれと駆け寄ってくる

 ツーリストオフィス、ツアーの看板が目に付く

  サウナ&マッサージの看板

  サウナの家屋、階段を上ればサウナルーム

  
    ドラム缶で湯を煮立る



データ: 飛行機でビエンチャンからルアンナムター 50分 ラオス航空 約9,400円
                 (ラオス航空とラーオスカイウェイが飛んでいる)
      バス ウドムサイから 約4時間   40,000キープ(約500円)
          ファイサイから 約4時間   60,000キープ(約800円)
      薬草サウナ        20,000キープ(約250円)
      マッサージ         60,000キープ(約800円)


                                   (文・写真とも 坂本正通)