旅のWEBカフェ WANDER TRAVELER
   ルアンパバ―ンの絶景スポット、ラオス





クアンシ―の滝



ルアンパバ―ンの中心部から南西に30kmデコボコの一本道で、ミニバンで行くと結構揺れるが、途中にモン族やクム族の村がありラオスの田舎の風景が楽しめる。
落差60mの大滝で水しぶきを上げて流れ落ちる透き通り輝くエメラルドグリーンの色は言葉では言い表しがたい。
棚田のように幾重にも連なる、段々の小さな滝は美しさを醸し出している。
ツアーのミニバンは入場券売り場の手前まで、ゲート周辺は広場になっており、食堂やお土産やさんが軒を連ねている。
ゲートを入ると滝壺に沿って遊歩道のなだらかな小路が続いている。流れに沿って大滝を目指して歩いていくと、清涼感に満ちたダイナミックな自然を満喫できる。下流では幅広の滝で泳ぐこともできる。
街中でトゥクトゥクの運ちゃんが客引きをしているが、法外な値段を吹っかけてくるので、旅行代理店でツアーを申し込むのが安全で確実




       落差60メートルの大滝


       つり橋から滝を見つめる人々

     段々の小さな滝の流れ

      下流では泳ぐこともできる

     ゲート前の食堂、門前町の雰囲気

     木が屋根を突き抜けているお土産やさん







パークウー洞窟



ルアンパバーンの船着場からメコン川を遡り約25km、ボートで約2時間(復路は約1時間)ナム・ウ―川がメコン川に注ぎ込む河口の絶壁に大きな亀裂が生じたように洞窟がある。
約4,000体の様々な仏像が安置されている。タム・ティン仏窟では真っ暗な内部に仏像が点在し、金色に輝く仏像がわずかの光でほのかに浮かび上がり、独特な風情を醸し出している。洞内からメコン川を見おろすことができ、船上から眺めるメコンの風景も風情があり船旅の素晴らしさ感じさせる。
乗船料は往復で一人65,000キープ(約880円)で、ボートをチャータして35,000キープ(約4,730円)(〜5人まで)が相場だが、船着場近くの客引きが高額料金を吹っかけて来るので、街中の旅行代理店でツアーに参加するのが時間のムダもなく安全、確実である





       ルアンパバーンの船乗り場

    河口の絶壁にある洞窟

            パークウー洞窟入口

    洞窟内部から見た船乗り場とメコン川

         洞窟内部

        さまざまな仏像

  タム・ティン仏窟内部でほのかに輝く仏像


     パークウ洞窟の船乗り場 





プーシ―の丘



高さ15メートルの小高い丘。登り口は3ヵ所あるが、一番わかりやすいのは国立博物館の向かいで階段を登っていくと、約30分で頂上につく。
登り口に竹かごに入った小鳥を売っているお姉さまがいて、何でも頂上で小鳥を放してやると幸福になるとやら、本当かいな?
頂上からメコン川とナム・カーン川の間に拡がるルアンパバーンの街が一望でき絶景が堪能できる。
夕陽がとても美しいことで有名で、夕暮れ時観光客が詰め寄せ原宿なみの混みようとなる。





     登り口で小鳥を売っているお姉さま

    頂上からはルアンパバーンの街が一望できる

          夕陽が沈む瞬間

 
頂上は観光客で混雑、思い思いに写真を撮っている


(文・写真とも 坂本正通)