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            サ パ  sapa   魅惑的な異郷

ハノイから北西に350kmベトナム最北部、中国国境近くのラオカイ省に山岳少数民族が暮らす、サパの街がある。
フランス植民地時代にフランス人が避暑地として開発、街並みはフランスの片田舎の雰囲気を醸し出している。
標高1,600mの高山地帯にあり、年間を通して涼しい気候で7月から9月にかけて青々と繁った美しい山々や棚田、
滝など自然の景観が楽しめる。
カウマイ通が街の中心でホテル、レストラン、お土産屋さん、コンビニなどが点在し賑わっている。
少数民族の女性たちが各村々からハンドメイド?のおみやげを売るために街へと降りてくる。
緑色の山々のパノラマや棚田の自然と華やかな原色の少数民族衣装や彼女たちが売っているアクセサリーなどの
色の鮮やかさの対比が興味深い。
他のベトナムの街とは少し異なり、ベトナム文化とフランス文化に少数民族の文化が混在している感じがする。
「文化が混在すると飯がうまくなる」の例え通り、サパの郷土料理は美味しい。
爽やかな風が吹き抜け、静かな時が流れ、身も心もリフレッシュできる。





     空気が吹き抜けるサパの風景
     抽象画を彷彿させる美しい棚田
  少数民族の村々を訪れる、トレッキングツアー
     キャツトキャット村内の豪快な「滝」
         竹でできた水車
   フランスの片田舎を彷彿させる建物
   遠くから見たサパ教会
       郷土料理
      遠くから眺めたサパの街





データ:

サパへの行き方 

ハノイから

 交通の便が悪く、以前はサパへ行くのにラオカイ行の夜間寝台列車が主であったが、
高速道路が出来てから、サパへのアクセスはバスが主流になっている。

鉄道  ハノイB駅からラオカイ行の夜間寝台列車で約8時間。
     ラオカイでミニバスに乗り換えサパへ。(約1時間30分)

バス  サパエクスプレス(Sapa Express)で5〜6時間
    ハノイ発 →  サパ着         サパ発 →  ハノイ着

    07:00  12:30       13:30  19:00

    07:30  13:00       15:30  21:00     

    22:00  03:30       16:00  21:30                    
                                                      
    運賃片道 寝台 13ドル  椅子 16ドル (現地にて要確認)

   ハノイオフィス
         ホアンキエム湖の近く
         12 Ly thai to通、ホアンキエム、ハノイ
   サパオフィス

          サパ教会近く
          02 Cau May通、、サパ

ディエンビエンフーから

バス  ラオカイ行のバスに乗りサパで下車、約8時間

     6:30  11:30  17:30  18:30  一日4便 (現地にて要確認)

                             

                          (文・写真とも 坂本正通)